■ CYMA  Ref: 19'''7 or 970?  PoketWatch  1910年頃製造
 
 
  今回は、またまた懐中時計のご紹介です。
 
Cymaの1910年代の品物になります。
 
100年前ですから完璧にアンティークの範ちゅうですね。
 

 
↓ まずは、完成写真から 
 
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↓ TAVANNES - CYMA  こんな資料を見つけました。
  
   右上に 19''Bとあって 下に3種類の写真があります。○で囲った970-971 のようです。 
 
   19''Bキャリバーモデルの一つのようです。
 
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---------------------- ここから OH の様子です。 ----------------------------
 
 
↓ ケースからムーブメントを取り出し針、文字盤を外し機械台にセット。
 
  BREVETの刻印は、特許取得の意 
 
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↓ まずは、リューズを取りつけて押さえながら、コハゼをドライバー等で横へずらしてゼンマイをほどきます。
 
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↓ テンプアッセンと角穴、丸穴車を外します。 おや丸穴車も角穴になってますね!
 
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↓ 輪列受けを外します。 香箱から2番、3番、4番、ガンギ車、アンクルと動力の伝わる関係がわかりますね。
 
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↓ どんどん外してゆきます。
 
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↓ バラけましたね~。 右下にくすんだケースが見えます。 これも磨きます。
 
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↓ 針は、錆が・・・100年の歳月を感じます。
 
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↓ 針は、丁寧に磨いてから焼ます。
 
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↓ 良い色に焼けました!
 
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↓ 火から下ろすタイミングで色が変わってしまいます。 茶、薄青、青、紫、青、薄青、薄茶・・・
 
  紫から青になった瞬間で火からおろすとこんな感じで仕上がります。
 
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↓ 組み立てた逆順で注油しながら組み上げます。 
 
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↓ 磨いておいたケースに入れて一応完成です。
 
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↓ レギュラー?サイズのCymaと比べるとデカイですね。
 
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↓ ケース幅は、約5cm程です。
 
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最近は、懐中時計をいじることが何故か多いです。
  
それにしても懐中時計は、素晴らしいです。
 
やはり、機械式時計の基本です。 
 
100年前の物でもちゃんと動くところは、凄いです。 
 
オール金属製 ( + ルビー)で各パーツも適度な厚さがあって
 
耐久性が良いからでしょうか。
 
 
 
時計って面白いですね。  機械式時計 万歳!!
 
 
では、また!
 
 
■ CYMA  Ref: 19'''7 or 970?  PoketWatch  1910年頃製造
 
Ref: Cyma970/Ref: 19'''7(open face calibre)
stem wind and set
sub second
18000 A/h
power reserve 38h

 
 
See you again! have a nice day and nice life !

◆ vintage watches  of days gone by!
 
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